イボ治療は皮膚科受診で早く治そう

厄介なイボ。
いつの間にか突然現れるイボ。
そしてイボは体のあらゆるところに発生する可能性があります。
そもそもイボってなぜできるのでしょう。
イボは実はその大半がウイルス感染と言われております。
まだまだ解明できていない部分もございますが、ヒト乳頭腫ウイルスが関係しております。

またこのウイルスには種類が何種類もございますので、イボの種類も様々で大きさや出来る場所も様々なのです。
時には顔など、目立つ場所に出来てしまったり、足の裏など、歩くことに支障をきたしてしまう厄介なイボ。
イボが出来てしまったら皮膚科受診をお勧めします。
というのもイボは感染するものもございます。
下手に自宅でセルフケアをしていると、イボが広がってしまったり、また化膿してしまったりすることがあります。

よくイボと似た疾患ではタコや魚の目があります。
このタコや魚の目ですが、素人目で見ると、どれも一緒に見えてしまうかもしれません。
見わけも難しいのでイボかなと思ったら、まずは皮膚科の受診をお勧めします。

イボの治療は液体窒素を用いて凍結させる治療を何度か行います。
綿棒に液体窒素を付けて患部をジュっと凍結させます。
凍結させますが、治療は熱いような焼けるような痛みがありますが、一瞬です。
通常1週間おきくらいに液体窒素による治療を行い、イボを小さくしていきます。
またタコや魚の目はスピール軟膏で患部を柔らかくして削るという方法があります。
イボの場合は削ると出血が見られるのに対して、タコや魚の目は出血はしません。
イボの液体窒素治療は、健康保険適用です。
またイボがなくなるまで液体窒素の治療に通う必要があります。
治療後は水ぶくれになったり、痛みが続くことがありますが、何度か繰り返していくうちに完治となります。
気が長くなるような治療ではありますが、イボを見つけたら大きくなったり広がってしまう前に皮膚科での治療をお勧めします。

イボの治療は長い人で半年ほどかかる事がありますので、通いやすい皮膚科を選ぶべきです。
特にウイルス性のイボの場合、治療途中でやめてしまうとより悪化してしまう事もございます。
必ず最後まで治療をすることをお勧めします。
予約が取れる皮膚科もおすすめです。
毎回の治療で待ち時間が長くなってしまうと大変ですので、予約が出来る皮膚科で治療をしたほうが良いですね。
イボが出来てしまったら出来るだけ早めに皮膚科を受診するようにしましょう。